倒産を防ぐ資金繰り視点で貸借対照表の見方を極める3つのステップ!

  • 決算書の中の損益計算者は見ても、貸借対照表(バランスシート)は見たことがない!
  • 貸借対照表について税理士から説明されてもよく分からなくて眠くなる!

貸借対照表に苦手意識を持つ経営者の方は多いのではないでしょうか?

 

しかし、貸借対照表の中には、会社の資金繰り状態を知るための豊富な情報が入っていますので、活用しないと宝の持ち腐れです。

この記事を読むと、倒産などを防ぐ資金繰り視点で貸借対照表の見方ができるようになります。

その結果、会社の異常点を早期に発見し、倒産といった取り返しのつかない事態に陥る前に適切な対応をとることができるようになるでしょう。

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借入できる資金繰り表

銀行は、お金に几帳面な相手には、安心して融資できます。

「お金に几帳面な会社」は融資を受けるためにどう行動するでしょうか?

おそらく、必要な金額と使い道を明確にして、返済の計画を慎重に検討して借入を申し込むのではないでしょうか。

お金に対する几帳面さは、資金繰り表にストレートに表れます。

今回は几帳面にみえる資金繰り表の基本ポイントを確認していきます。

 

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儲かる社長の戦い方!?

ターゲットを絞る、お客様のベネフィットを考えると言っても、今までやったことがない人にはいまいちピンとこないでしょう。

お客様を絞り、そのお客様のベネフィットを考えないような定石からはずれた経営を続けていては、いつまで経っても経営を軌道に乗せることができません。

戦い方には定石があります。

戦争のみならず、囲碁や将棋、スポーツなどにも最善とされる決まった打ち手が必ずあります。

経営もまた同じです。

だからこそ、古い兵法書である「孫子の兵法」などが経営者に人気があるのでしょう。

経営の定石はあなたが思うほど難しいことではなく、案外身近なところに、それを踏まえた経営をしている優れた経営者はいます・・・

理論的なお話しばかりではつまらないので、今回はそんな会社の1つを紹介します。

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なぜ、あなたは会計を経営に役立てることができないのか!?

あなたが会計を嫌っている理由の一つは、会計がそれほど役立っているとは思えないからでしょう。

本音を言うと、税務署や銀行に決算書を提出しなくていいなら、会計なんて面倒くさいしやりたくないと考えているかもしれません。

ましてや、税務署や銀行から、折角作った決算書に文句をつけられようなものなら、なおさら役立たずだと思うでしょう。

あなたが言うように、会計は役立ちません、決算書を作成するだけでは・・・。

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補助金が資金繰りに使えない3つのワケ!?

補助金は返還しなくていいお金です。

「補助金で資金繰りがうーんと楽になる!」

こんな風に考えて、経営者の関心も高いと思います。

しかし補助金には直ちに資金繰りを改善するような効果はありません。

むしろ短期的には資金繰りを厳しくしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

資金繰りを、将来の一定期間の収入と支出を予測して不足が見込まれる場合に資金を調達することとみた場合、その資金調達の時期と金額にある程度の確実性がなくては適切な資金管理はできません。

この点で補助金には次のような難点があります。

1.支給は後払いであること

2.利用できる補助金が常にあるとは限らない

3.審査が厳格で採択されるとは限らない

それぞれ詳しく見ていきます。

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O家具が犯した致命的なミスとは?

最近、O家具の業績が不振なようですね。

それまで、貯めてきた潤沢な内部留保が年内になくなるかもしれないらしいです(これ大問題です!)。

この女性社長は鳴り物入りで登場しましたが、なんでこんなことになったのでしょうか?

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売上を増やしたいなら、真の顧客ニーズを理解せよ!

顧客のことは、知っているつもりでもよく分かっていないものです。

顧客が商品を買っていくという表面上だけを観察しても、「なぜ」買うのかが見えてきません。

 

この「なぜ」を“あなたの商品が欲しいから”と単純に考えている限り、売上アップは望めません。

売上をアップさせたいなら、顧客のニーズをしっかり理解する必要があります。

 

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不正会計がビジネスに致命的な影響を与える理由!

会計は記録整理術です。

何を記録するのかというと「取引」という事実です。

しかしながら、「取引」という事実の本当のところが分かるのはあなただけです・・・。

取引の現場に立ち会うわけでもない第三者は請求書などの証憑書類で事実であろうと判断します。

しかし、証憑が取引の事実を表していないとしたら・・・

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見込み客を4つに分けて営業効率を爆発的に高める方法!!

見込み客(ターゲット)をしっかり選定すると、営業の効率を高めるためることができます。

なぜなら、あなたの商品を買わないであろうお客様にアプローチしても(高齢者対象の商品を若者に売るようなこと)、売れるわけがないからです。

しかしながら、ターゲットを絞りさえすれば、それだけで時間もお金もない私たち中小企業経営者が効率的にアプローチできるかと言うとそういうわけでもありません・・・。

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会計を素早くシンプルに理解する方法!社長の会計入門

会計を苦手とする経営者は多いのではないでしょうか。

しかし、経営者のあなたにとって会計は単なる道具にすぎません。

日記帳に日々の出来事を記録するのと同じように、会計は取引の単なる「記録・整理術」なです。

そして、会計はあなたのビジネスに必ず役に立つものです。

だから、難しいと考えてまったく触れないのはとてももったいないことです・・・。

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