赤字の慢性化を解消し、怖い債務超過から脱出する方法!

赤字なんてどうってことないと、あなたは思っていないでしょうか?

赤字は債務超過への入り口であり、慢性化すると本当に怖い債務超過へ転落します。

会社経営者なら債務超過はよくないと聞いたことがあるかもしれませんが、この記事ではその理由を明らかにします。

また、債務超過になった時の解消法を4つお伝えするとともに、そもそも債務超過にならない本質的な方法をお伝えします。

 

債務超過にすでになってしまった方、あるいはそうなる前にその兆候を発見し上手く対処したいと考えている方はご参考ください。

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起業で仲間割れを起こさない!有能な事業パートナーの見つけ方

あなたは友人などの仲間と一緒に起業することを考えているかもしれません。

確かに、起業パートナーは心強い存在です。

一人で事業のアイデアを考えるより、ブレインストーミングで多くの優れたアイデアが生み出せそうです。

また、複数人で出資することにより創業期の資金の問題もクリアできるかもしれません。

さらに、起業後に生じる様々な難しい問題も起業パートナーとうまく解決することもできるでしょう。

しかし、起業パートナーと事業を立ち上げることは本当に良いことだけなのでしょうか?

ともに起業を目指したはずなのに、途中で仲間割れで袂を分かつという話もよく聞きます・・・。

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法人保険のメリット・デメリット 節税のための条件

創業して何年か経ち、事業が安定し利益がでるようになると、法人保険のセールスを受ける機会があると思います。

法人保険には様々な種類がありますが、提案されることが多いのが経営者を被保険者とした貯蓄性の高い商品です。長期平準定期保険、逓増定期保険などがこれにあたります。

これらは、生命保険の本来の目的である死亡保障に加えて、大きな節税効果が見込めること、解約時期によって支払った保険料の大部分が返還される利点があるため、経営者にとって魅力的な商品にみえるはずです。

確かに、保険を上手に活用して節税などのメリットを享受している会社は多くあります。その反面、結果的に損失を負うことになるケースも少なくありません。

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高機能・多機能製品で差別化を目指してはいけないワケ!

売り手である私たちは、高機能・多機能な製品なら差別化できると思いがちです。

こうした“足し算”思考は中小企業にとって、とても危険な考え方です。

なによりもまず、お金や技術などの制約がある中小企業でそれができるのでしょうか?

また、高機能・多機能な製品を、お客様は本当に望んでいるのでしょうか?

むしろ、お客様はシンプルな製品を望んでいるかもしれません。

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会社の数字に強くなる地味だけれども凄い方法!

数字に強いという経営者は少数派でしょう。

もしかすると、決算説明を顧問税理士さんから聞くことぐらいしか会社の数字に触れていないかもしれません。

「会計」をビジネスの状態を知るための計器であると考えるなら、これを読み取り適切に判断する力は主体的に経営するうえで必要です。

自分の会社についての「数字に強くなる」ことはあなたが思うほど難しいことではないのです。

しかし、そのためには、スポーツと同じように地味な基礎訓練を少しする必要があります。

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「三方よし」!!~みんなに好かれながら大きく儲ける考え方~

ビジネスにおいて「顧客志向」は当たり前すぎる言葉です。

この「顧客志向」を表す言葉は「顧客満足」、「Win-Win」、「卓越の戦略」などいろいろあります。

そもそも「顧客志向」といった考え方は、今から50年ほど前にハーバード大学のT・レビット教授が広く知らしめました。

しかし、300年ぐらい前から、近江商人はもっと優れた考え方で商売をしていました・・・

 

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創業融資を利用すると、起業後の成長を加速できる理由!

起業にはとても条件のよい融資制度が用意されています。

低利で借入期間が長く、担保や保証が不要の場合があるなど、経営者にはとてもありがたい制度です。

ところが、融資を利用せず自己資金だけで事業に乗りだす起業家も多くいます。理由は、十分な自己資金がある、無借金方針、手続の煩わしさ、借金のネガティブな印象等さまざまなでようです。

しかし、自己資金で当面の事業運営が可能なら、創業融資をまったく受けない方が本当によいのでしょうか?

この点、事業存続をより確かなものとし、さらに事業を成長させることを考えた場合、創業融資を受けるメリットは大きいと私は考えています。

自己資金が十分に用意できている場合でも、少額でよいので、創業融資の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

創業融資をすすめる理由は次の4つです。

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見込み客の4つの買わない理由を知るだけで、お客様が殺到する!?

私たち中小企業経営者は、買ってくれたお客様だけに注目しがちです。

見込み客に対してアプローチをして、「今すぐ」買ってくれたお客様はありがたい存在ですが、あなたが思う以上にその数は少ないのです。

ですから、見込み客の中の今すぐ買ってくれるお客様だけに注目して営業活動をしても売上は思ったように伸びないでしょう。

見込み客の中には、あなたの商品にまったく興味のない人もいますが、何らかの“理由”があって、「今すぐ」買うのを躊躇している可能性があります。

数の上では多い、こういったお客様の「買わない理由」を知り、それを排除して上げることで、「今すぐ」買いたい見込み客に代わる可能性があります・・・。

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黒字倒産を防ぐキャッシュ・フロー計算書の簡単な見方!!

会社の利益のみに着目することなく、お金の流れを把握することは重要です。

いくら利益が出ていても、お金が回らなくなれば倒産します(黒字倒産)。

このお金の流れを把握するのに役立つものが「キャッシュ・フロー計算書」です。

最近の会計ソフトはキャッシュ・フロー計算書が組み込まれているものもあります。

もしかすると、あなたもキャッシュ・フロー計算書を作っているかもしれません。

しかし、それを十分に活用しているでしょうか・・・?

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DESを活用 自己資本比率を一気にアップする方法 

財務内容を改善すると銀行からの評価が上がり融資が受けやすくなります。

そうはいっても、銀行からの評価にインパクトが大きい自己資本比率などの財務安全性指標の改善は一朝一夕にはいかないため、すぐに大幅な評価アップは望めないのが通常です。

参考: 自己資本比率を引き上げて融資を有利にする!!

ただし、会社に代表者からの借入金がある場合、銀行がこの借入金を実質的な自己資本とみなすこと、又は借入金を自己資本に替える方法(DES)により、一気に改善が可能なケースがあります。

 

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