性能アップしないで、商品力を高める方法!

あなたの売っているモノはなんでしょうか?

売っているモノを“本体”だけだと考えてしまうと、競合品と差別化するためにスペックを引き上げることを考えるのは普通でしょう。

それができないなら、価格での勝負となります。

しかし、スペックで勝負するのは経営資源の乏しい中小企業には難しいでしょう。

さりとて、価格での勝負ではあなたも知っているようにひどく消耗します。

けれども、あなたが思う以上に、価格や機能以外に攻めどころはあるものです・・・・。

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流動資産の勘定科目を理解し、会社の弱点を克服する方法!

決算書を“鳥の目”で見るためには、大きく数字を掴むことが重要です。

そのためには、様々な経営分析指標を使えばいいでしょう。

 

しかし、流動比率などで経営分析するだけで終わってしまうことも多いのではないでしょうか?

さらに、経営分析でおかしなところを発見したら、詳細に原因を分析し弱点をつぶさなければなりません。

 

このためには決算書の構成項目、つまり、勘定科目についての知識が必要です。

でも、心配する必要はありません。

なぜなら、ほとんどの勘定科目はその言葉を聞けば、会計に特別詳しくなくともイメージできるものだからです。

今回は貸借対照表の流動資産に係る勘定科目について解説します。

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教科書経営って何だ!?

教科書経営という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

星のリゾートの星野佳路社長が実践している経営方法(?)です。

星野社長と言えば、10年たらずで軽井沢の老舗温泉旅館を巨大な総合リゾート運営会社に育て上げた辣腕経営者として有名です。

星野社長には独特の経営理論や手法があると思いきや、以外にも“経営の教科書通り”に経営しているだけだとおっしゃいます。

星野リゾート社員のモチベーションアップやサービスの向上など、どれをとっても“教科書通り”であり、経営学の理論に裏付けられているのだそうです。

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無料ツールを活用!! 5分で出来る財務分析

金融機関は債務者を返済能力に応じて十数段階にランクづけしています。これを「信用格付」といいます。

参考: 商道記事 「銀行に好かれるために信用格付を利用せよ!」

銀行はこの格付を基礎として、融資の可否や貸出可能額、金利などの諸条件を検討します。経営者にとって、資金調達の成功・失敗を左右する格付は当然気になるところです。

融資申請に先立ち自社の格付や改善しなくてはならない項目が明らかになれば、スムーズな資金調達に備えて対策をとりやすくなりますが、金融機関は個別企業の格付については基本的に開示してくれません。

会計事務所によっては顧問先に財務分析データを参考として提供することがあるようですが、独力でお金をかけずに格付対策を行う方法もあります。

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商品の魅力を引き出すシンプルな方法を知れば、驚くほど売れる?!

自分の商品の魅力に気付いていない中小企業経営者は多いのではないでしょうか?

ただ店舗を構え、商品・サービスを販売するだけではモノが売れない時代です。

また、商品のスペック的なこと並べても、スペックに意義を見出してくれるような少数のお客様しか惹きつけないでしょう。

それ以外の大多数のお客様に買ってもらうためには、お客様に商品の魅力を十分に伝えなければなりません。

ハイスペックの商品で戦うことが難しい中小企業にとっては商品の魅力を伝えることは重要です。

しかし、自分の商品の魅力が分からなければ、お客様に伝えることはできません・・・。

 

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赤字の慢性化を解消し、怖い債務超過から脱出する方法!

赤字なんてどうってことないと、あなたは思っていないでしょうか?

赤字は債務超過への入り口であり、慢性化すると本当に怖い債務超過へ転落します。

会社経営者なら債務超過はよくないと聞いたことがあるかもしれませんが、この記事ではその理由を明らかにします。

また、債務超過になった時の解消法を4つお伝えするとともに、そもそも債務超過にならない本質的な方法をお伝えします。

 

債務超過にすでになってしまった方、あるいはそうなる前にその兆候を発見し上手く対処したいと考えている方はご参考ください。

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起業で仲間割れを起こさない!有能な事業パートナーの見つけ方

あなたは友人などの仲間と一緒に起業することを考えているかもしれません。

確かに、起業パートナーは心強い存在です。

一人で事業のアイデアを考えるより、ブレインストーミングで多くの優れたアイデアが生み出せそうです。

また、複数人で出資することにより創業期の資金の問題もクリアできるかもしれません。

さらに、起業後に生じる様々な難しい問題も起業パートナーとうまく解決することもできるでしょう。

しかし、起業パートナーと事業を立ち上げることは本当に良いことだけなのでしょうか?

ともに起業を目指したはずなのに、途中で仲間割れで袂を分かつという話もよく聞きます・・・。

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法人保険のメリット・デメリット 節税のための条件

創業して何年か経ち、事業が安定し利益がでるようになると、法人保険のセールスを受ける機会があると思います。

法人保険には様々な種類がありますが、提案されることが多いのが経営者を被保険者とした貯蓄性の高い商品です。長期平準定期保険、逓増定期保険などがこれにあたります。

これらは、生命保険の本来の目的である死亡保障に加えて、大きな節税効果が見込めること、解約時期によって支払った保険料の大部分が返還される利点があるため、経営者にとって魅力的な商品にみえるはずです。

確かに、保険を上手に活用して節税などのメリットを享受している会社は多くあります。その反面、結果的に損失を負うことになるケースも少なくありません。

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高機能・多機能製品で差別化を目指してはいけないワケ!

売り手である私たちは、高機能・多機能な製品なら差別化できると思いがちです。

こうした“足し算”思考は中小企業にとって、とても危険な考え方です。

なによりもまず、お金や技術などの制約がある中小企業でそれができるのでしょうか?

また、高機能・多機能な製品を、お客様は本当に望んでいるのでしょうか?

むしろ、お客様はシンプルな製品を望んでいるかもしれません。

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会社の数字に強くなる地味だけれども凄い方法!

数字に強いという経営者は少数派でしょう。

もしかすると、決算説明を顧問税理士さんから聞くことぐらいしか会社の数字に触れていないかもしれません。

「会計」をビジネスの状態を知るための計器であると考えるなら、これを読み取り適切に判断する力は主体的に経営するうえで必要です。

自分の会社についての「数字に強くなる」ことはあなたが思うほど難しいことではないのです。

しかし、そのためには、スポーツと同じように地味な基礎訓練を少しする必要があります。

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